沿革
昭和45年 | 自然食品店「マヤ」創業 【世田谷区下馬】 |
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昭和50年 | 自然食品店『にんじん屋』開店 【渋谷区恵比寿】 |
昭和58年 | 株式会社人参社設立 自然食品開発・卸業 【渋谷区恵比寿】 |
昭和60年 | TAC物流センター開設 【目黒区下目黒】 |
昭和63年 | 株式会社TAC21に社名変更 |
昭和63年 | 自然食品店『旬風奏』開店 【鎌倉市山ノ内(北鎌倉)】 |
平成2年 | TAC物流センター移転 【川崎市宮前区】 |
平成6年 | 国内初雑穀レトルト粥『ひみこがゆ』シリーズ発売 |
平成13年 | 本社及びTAC物流センター移転 【横浜市栄区】 |
平成14年 | 国内初野菜で作った植物性ブイヨン『野菜畑のブイヨン』『カテキン粉末緑茶』発売 |
平成15年 | 『ベジクック』発売 |
平成17年 | 本社及びTAC物流センター移転移転 【鎌倉市材木座】 |
平成17年 | 『37種粥」『旨口麺々』発売 |
平成18年 | 本社移転 【逗子市小坪】 |
平成18年 | TAC物流センターを葉山営業所として移転 【三浦郡葉山町】 |
平成23年 | 『アムラ酢』『大人のパン』『生七味』発売 |
平成25年 | 『美肌スープ』『善玉美人』発売 |
平成26年 | 『50℃洗い&低温蒸しフルーツ&ベジタブルスムージー・野菜ヘペーストシリーズ』『みな土』発売 |
平成27年 | 『逗子小坪産あかもくシリーズ』発売 |
私たちは、昭和の自然食マーケティング黎明期より小売やメディア啓蒙を通して、常に業界を牽引してきました。
■小売店「にんじん屋」外観(1975年)
■新聞記事(1991年5月)
自然食業界は今… 自然で健康によい安全な食べものを、ここ数年、チェルノブイリ原発事故や、農薬、食品添加物問題などが指摘され、自然食品へのニーズが一層高まりをみせている…
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■新聞記事(1993年4月)
自然食品で”人助け”23年 私もこれで元気になったから 田耕邦子さんが美容院経営から自然食品の店にくら替えを図ったのは、内臓を患ったことがそもそものきっかけだった…
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■新聞記事(1993年5月)
食生活提案型のヘルスショップ 健康志向の高まりから、健康・自然食品店が注目されている。様々な工夫を凝らした店舗も増えてきた。そんななか「にんじん屋」は開店以来22年間、流行に左右されることなく「安全でおいしいもの」を追及し続けてきた。…
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■小冊子記事(1994年3月)
信頼を確立すれば、お客様は口コミだけで集まる 健康ブームやエコロジーブームなど、時代の波によって、売り上げが大きく左右される健康食品業界。儲かるとわかれば他の業種が参入し、ブームが去ると手を引いていくという繰り返しで、多くの店がなくなり、大手資本に吸収・合併されていきました。今回紹介する「にんじん屋」は、そんな状況の中で地道な商売を続け、今ではオリジナル商品を開発・販売するまでになりました。…
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■新聞記事(1994年10月)
本当の健康提案を お客さんが入り易い店、敬遠する店など、私たちが普段なにげなく行っているアクションの中にその原因があるんですね。…
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■小冊子記事(2000年5月)
雑穀入り玄米食で、胃腸がすっかり元気に 東京・恵比寿で自然食品店を経営する田耕さん。スタッフ14人を指揮する社長さんだが、そんな肩書がウソのように、きさくでのんびりした感じの人だ。そもそも田耕さんがこの仕事を始めたのは、自分自身が弱かったから。…
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